2011年08月19日

デイトレは甘くない

【デイトレは終了時間に注意】
オーバーナイトを嫌った人たちが始めて 一部成功者を生み出すに至ったデイトレですが 持ち越しの不確定リスクを回避する利点を持ちながら 甘くない一面を持っています。

それは終了時間が迫ってきた時の決済です。
純粋にデイトレとゆう事ならば 市場が動いていない時は建て玉を持っていてはいけないルールになりますので 遅くとも場の終了と共に建て玉を決済しないといけません。
この時に上手く利益が乗っていれば諦めもつくのですが 損失を、それも大きな損失を抱えている場合はつい持ち越してしまうことがあります。
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【持ち越しの誘惑】
オーバーナイトなどの持ち越しで たまたま利益に繋がったり 損失が減少したなら もはやデイトレを続けることは難しいでしょう。

逆にデイトレとゆうルールを守ったがために 不要な損失を膨らませてしまうかもしれません。
デイトレをやっているつもりがデイトレにならない人はとても多いです。 何故デイトレを行うか もう一度よく考えてみるといいでしょう。
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【トレードに仕組まれた罠】
最もいい方法は 自分で時間を決めてトレードすることです。
引け付近を狙って返済したつもりが 持ち越してしまうリスクを避ける為です。
ただ長い時間建て玉を持っている事が 利益につながるわけではありません。

デイトレを行うと少ない値幅の中での戦いになりますので ハイレバレッジになってしまいがちです。 高いレバレッジはトレードでの即死を誘発する危険性をはらんでいますので 相当腕に自信がない限り避けるべきでしょう。

もう一つの罠は 終了間際にあと一手などと トレード回数が増えることによって 手数料やスプレッド差損がかさむ罠です。 基本トレードは手数が増えるほどに、短い時間で決着をつけようと頑張る時に損失が膨らむ方向にあります。 95%の人たちが負け組と言われるトレードの世界では 普通の考えや精神力では 普通の負け組に いともたやすく入れるのです。
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【デイトレで勝ち組に入るには】
最も簡単な方法は とにかく勉強することです。
相場には絶対はあり得ませんが よく起こることは確実に存在します。

よく起こることに張り よく起こることが起これば利益確定 起こらなければ損失確定 それ以外に方法はありません。

負けにくくする方法で最も有効な手段は 少ない建て玉で長めに保有し手数を減らすことです。
時間を長く取れば よく起こることが起きやすくなります。 デイトレでスタートしたトレードがどうも上手くいかない。 そんな時は建て玉を減少させてスイングトレードに切り替えるべきです。
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posted by デジタルトレーダー at 09:02| Comment(0) | 危険なハイレバレッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

デリバティブ取引は元々ヘッジを目的としている

レバレッジを効かせた取引の主となっている
先物取引・外国為替証拠金取引・オプション取引・スワップ取引 などはデリバティブ取引(派生証券取引)と言われています。

特徴は実際の商品・証券を売買するのではなく、実際の金額よりも少ない金額で 値段自体を売買する事にあります。
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デリバティブ取引の目的
デリバティブ取引の目的は主に3つ

【リスクヘッジ】
大きな取引を将来的にしなければならない時に 企業ではリスクヘッジ(リスク低減のための保険)の意味で デリバティブ商品を売買する方法を取ります。
例えば輸出関連企業がアメリカ向けに100億円の輸出を見込んでいたとします。 ドル円が100円だった場合1億ドルの輸出目標。 為替変動がいい方向に1割動けば 企業は1割余分に売上を受け取ることになりますが 為替変動が悪い方向に1割動けば 企業は1割売上を失います。
こんな場合に 先に100億円受け取っておけば 為替変動によるリスクを避ける事ができます。 そこで先にデリバティブ市場で1億ドル売っておいて、売上が上がるごとに反対売買で処分していけば 初期の想定の売上に近づけやすいとゆう仕組みを構築できます。
 
【アービトラージ】
デリバティブ市場と実際の市場の価格には 時として若干の差が生まれます。
その差は微々たるものですが、どちらもお互いに値段を影響しあっているために 抜きつ抜かれつの状態にあります。 それを利用してどんなに値段が動いたとしても損失を出さない方法がアービトラージです。
アービトラージは大きな資本と反射神経的なものが要求されるために 普通では難しいものかもしれません。
簡単に言えば 薄利多売ながら確実に黒字になる方法です。 問題なのは時間との戦いであることです。

【トレード】
デリバティブ取引自体を 利益獲得のための最大の目的としている取引です。
現物取引をするほどに資金が潤沢でない場合でも売買ができることと、 より多くの取引ができるために 多くの利益が見込めるために 比較的短期間の値上がり値下がりを狙って取引します。
少ない値動きでも大きめにポジションを持つことにより 資金の増減が激しくなります。 世の中から見れば大したことのない値動きであったとしても トレーダーにとっては相当に大きな動きを感じるのが デリバティブ取引です。
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posted by デジタルトレーダー at 23:06| Comment(0) | 危険なハイレバレッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

初心者が陥りやすい罠

投資が初めての人が陥りやすい罠があります。
それは 「満玉を張る」 とゆうもので、 これは資金目一杯までポジションを持つことです。
上手く行けば良いのですが 仮に何回か上手くいったとしても 大抵はこれで相場から多くの貴重な資金を没収されて 「相場から退場」 となってしまいます。
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現物株式では資金目一杯を使って投資するならば 最大レバレッジ1倍まで株式を購入することが出来ます。
この時買った株式は期待したようには上昇せず 多くは持ち合いと言って 株価が一定の値幅を株価を往復したり 悪ければ株価が下がってしまったりする場合がほとんどです。

そんなこんなで 虎の子の100万円が増減していきます。 稀にですが 株価は10倍に成ることもあれば1/10に もしくはゼロになってしまうことがあります。

レバレッジ商品でも 自己資金に対してレバレッジ1倍を保っていれば こんな感じですがひとつ違うのが短期間で見ると ホトンド値動きが動かないことが特徴になっています。
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レバレッジ商品は
ホトンド動かない 消滅してしまうような事がない 安定した市場が対象ですから 利益を得るためにはレバレッジを効かせた取引が一般的になりました。

一日に平均1%動くか動かないかですが
仮に0.3%動いたとしても100倍なら30%
100万円のうち3,000円が 100倍なら30万円です。

これを一日で儲けた場合は 最高の気分でしょうが
逆だった場合は 最悪の一日どころか最悪の1ヶ月にもなり得ることは想像すれば簡単に理解できるでしょう。
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悪くして2%動いた場合は
100万円のうちの2万円が 100倍では200万円です。
元金を超えていますね。

元金を超える負けが有ったときには 「追い証」 といって
多くの場合 証券会社に翌日の昼までにマイナス分を入金する必要があります。

低いレバレッジで投資をしていれば何でもなかった負け取引でも
ハイレバレッジにすることで 一夜にして人生を変えてしまうような大借金を あなたに負わせてしまう可能性があるのです。

ちょっと脅かしましたが 現在の外貨為替においては レバレッジ25倍の規制がありますので 2%動いたとしても資金の半分を失うだけに留まります。 しかし4%以上動かないとは限らないので 満玉張るのはやっぱりやめたほうが賢明です。
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posted by デジタルトレーダー at 19:55| Comment(0) | 危険なハイレバレッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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