2011年08月12日

デリバティブでも安全な資産運用

レバレッジを効かせられる デリバティブ市場であっても レバレッジ1倍以内に抑えることによって安全な資産運用につながります。 と言っても そこはデリバティブ市場ですから おいおいレバレッジを効かせていけば良いかと思います。

レバレッジコースは 自分でレバレッジ調整をすることを考えれば ハイレバレッジコースの方が良いでしょう。 理由はコチラのレバレッジのメリットに書いておきましたが 自分のルールとしてレバレッジ10倍程度でトレードすると決めたとしても 100万円の資金で1000万円のトレードがしたいのに 99万円しかない場合レバレッジ10倍コースでは目一杯の資金になってしまい 僅かな金額のせいで思ったようにトレードできない事が出てくるからです。
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初めてのトレード
初めてトレードする場合は 発注機能や画面の見方 返済注文に資金管理画面など 何がどこにあるやらわからない場合があると思います。

そんな時にハイレバレッジでいきなり投資してしまうと 画面を探している間にひどい事になる可能性があります。
せめて証券会社の発注画面に慣れるまでは 低レバレッジ できれば1倍以内で取引することをお勧めします。
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レバレッジ1倍の買いと売り
【値上がりした場合】
100万円の証券が110万円になった場合
買いでは10万円利益が出ていますが 資金110万円に対して証券も110万円に値上がりしているのでレバレッジ1倍は変わらず。
売りでは10万円の損失が出ています 資金90万円に対して証券は110万円になっているのでレバレッジ1.22倍に上がります。

【値下がりした場合】
100万円の証券が90万円になった場合
買いでは10万円の損失が出ていますが 資金90万円に対し証券も90万円に値下がりしているのでレバレッジ1倍は変わらず。
売りでは10万円の利益がでています 資金110万円に対して証券は90万円に値下がりしていますのでレバレッジは0.82に下がります。

このようにレバレッジ1倍では 買いではあまり気にすることは有りませんが 売りの場合はレバレッジ変動があります。
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損失限定・利益無限大の買い
損失無限大・利益限定の売り

こんな物騒なことを書くと 「買いしかヤラないぞ」 と思ってしまうかもしれませんが 基本的にチャートは上昇時は緩やかに 下降時は急激な傾向があります。

それに 数値は0〜無限大 な訳ですから チャートは0以下にはならない上値は無限大 とゆう前提のもとこのようなことが言われています。
下降相場なのにも関わらず これにとらわれてしまうと 何時迄経っても勝てません。

上昇時には急騰以外は 注意深く出来るだけ長く買いポジションを持ち 下降時には 買いは短く売りは長く このような心がけは大切になってきます。
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posted by デジタルトレーダー at 14:29| Comment(0) | レバレッジ計算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

日経225先物の証拠金

外国為替証拠金取引 FXの場合は実際にレバレッジ25倍などと提示されていますので 現在価格100円なら1万通貨取引で 必要最低証拠金は100万円の1/25 つまりは4万円だと比較的簡単に計算できますが 日経225先物の場合は少し違います。
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ここは覚える必要は無いのですが

日経225先物取引に必要な必要最低証拠金は 大阪証券取引所が発表するSPANパラメーターにより決定されます。
SPANパラメーターはSPAN証拠金とも言われ 大証が考える毎週の最低必要証拠金をプライススキャンレンジとして表しています。

値動きの大きさはおおよそ 日経225先物チャートの ボリンジャーバンドに比例し、ボリンジャーバンドが大きく広がればプライススキャンレンジも大きくなります。
無題.png
チャートはドリームバイザー株価チャートより引用

ここまでは特に覚える必要はありません。
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証券会社が設定する証拠金は SPAN証拠金に独自の掛け目を掛けた金額になり、100%〜120%の範囲に設定している場合がほとんどです。
場合によっては200%を緊急に設定した証券会社もありましたので 未曾有の株価変動が起これば可能性はありますが ここでは省きます。

多くは SPAN証拠金x120%を証拠金にしている場合が多く 通常はラージで50万円前後 ミニで5万円前後になります。
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日経225先物の場合はラージとミニの2種類があり ラージは価格の1000倍の取引を ミニは価格の100倍の取引をします。
ここで驚く必要はありません。 あくまで価格に対する倍数です。
ラージであれば 日経225先物価格が10000であった場合 価格の1000倍 1千万円の取引をするわけです。

ラージのレバレッジの計算方法としては
1千万円 ÷ 50万円の証拠金 = 20倍

ミニの場合は
100万円 ÷ 5万円の証拠金 = 20倍

どうでしょうか? ぐっと敷居が下がってきましたね。
ミニであれば100万円準備しておけば 100万円を持って100万円の取引をすることになりますので レバレッジ1倍に自己調整することも出来るのです。
倍率は一定のFXと違うのは 価格の触れ幅によって倍率限度額が変動する。 安全な値動きなときはハイレバレッジを許容する環境になっています。
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posted by デジタルトレーダー at 13:17| Comment(0) | レバレッジ計算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

レバレッジの計算方法

レバレッジ取引をする場合 「レバレッジ◯◯倍」 等と聞いたことはないでしょうか?
取引の種類によっては実効ギアリングとか 証拠金☓☓円とか そんな表現を使う場合がありますが、 どの方法でも表しているものは一緒ですから慣れれば問題ありません。
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株式現物取引の場合、持っている金額に応じた銘柄しか買うことが出来ません。
100万円持っていたら 100万円以内で購入できる銘柄を選ぶわけです。
この場合 仮に100万円の資金で 100万円ぴったりの銘柄を選んだとしたら レバレッジ1倍、 とゆうことになります。
100万円の銘柄を ÷ 100万円の資金で買った = レバレッジ1倍
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レバレッジ商品には例えば 株式信用取引・日経平均225先物・外国為替証拠金取引(FX)・外国為替証拠金市場取引(くりっく365) 等が有ります。

これらも同様に計算するのですが 解りやすくするならば
500万円の銘柄を ÷ 100万円の資金で買った = レバレッジ5倍
1000万円の銘柄を ÷ 100万円の資金で買った = レバレッジ10倍
5000万円の銘柄を ÷ 100万円の資金で買った = レバレッジ50倍
10000万円の銘柄を ÷ 100万円の資金で買った = レバレッジ100倍

とゆう計算になります。
じゃあ 「レバレッジ倍率が大きい方が儲かるな」 と思われた方もいらっしゃると思いますが、 実際には政府単位での規制があったり 証券会社の規制があったりで あまり高すぎる倍率での取引は制限されるようになりました。

市場参加者の破産を回避するように色々考えられているんです。
posted by デジタルトレーダー at 23:14| Comment(0) | レバレッジ計算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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