2011年08月20日

ドル円|為替の高値安値

為替チャートの見方の一つに 高値安値に注目する方法があります。
チャートを見ていると何となく ギザギザに動いていくことがわかると思います。 このギザギザの頂点と谷間に注目していくと ある程度の相場の危険度がわかると思います。

説明するのは簡単なのですが いった言葉の意味が通じるかどうか 書き手と読み手の意思の疎通の点では正確さに欠けますので 是非ご自身で気づいていただければ幸いかと思います。
ここではひょっとすれば説明不要な 最も誰でも分かりそうな部分を説明します。
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【切り上げ型】
上昇相場によくみられる動きです。
無題.png
チャートはドリームバイザー 為替チャートから引用

比較的綺麗に上昇相場を描いている部分です。
安値を切り上げながら 高値を抑えられていますが 最終的には高値を僅かに更新した形になっています。

この場合 直近の安値に見える部分がお分かりになりますでしょうか? 読み進める前にご自身で確認してみてください。

答えは2つあります。 どちらでも正解ですが 短期スイングトレーダーなら後者を注目すると思います。
前者は 109.34 後者は 115.22 どちらか思いつきましたでしょうか?
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【切り下げ型】
下降相場によくみられる動きです
無題.png
チャートはドリームバイザー 為替チャートから引用

高根と安値を切り下げながら下がってきています。
慣れるまではややこしいかもしれませんが ドル円チャートが右肩下がりに成ることを 「円高」 と言います。

このチャートで特徴的なのは 窓を開けている事ですが ここでは省きます。
見方は切り上げ型と同じで 基本的には切り上げ型に移行するまでは 下降相場である訳です。
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【持ち合い型】
高値安値共にどっち付かずの状態です。
無題.png
チャートはドリームバイザー 為替チャートから引用

この場合は 高値を切り下げ 安値を切り上げ 値幅がドンドン収縮していくので 特に「3角持ち合い」と言われます。
どちらかに放たれた方向に行きやすですが 騙しである可能性もあります。
判断がつかない時は チャートの期間を長めにとってみると何か見えてくるかもしれません。
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posted by デジタルトレーダー at 12:37| Comment(0) | 簡単なFX・株式チャートの見方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

スイングトレードとは

【スイングトレードとは】
スイングトレードは時間軸を長めにとって 持ち越しをすることによって値幅を大きく取ることが狙いです。

スイングトレードは 特に定められた期間を指すものではありませんが 数日〜数週間程度 建て玉を維持することになります。
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【メリット】
小さな値動きに惑わされること無く どっしりとしたスタイルで 手数を減らすことが出来ます。
チャート監視スパンを長くとることが出来、あくせくチャートをチェックする必要がありません。 好きならともかく数時間に一度〜一日一度程度のチャートチェックで事足りるでしょう。 トレンドが発生し 方向が合っていれば大きな利益を見込めます。

利益確定・損失確定双方で 大きめの値幅を取るために 値動きの激しい乱相場でも ダマシに遭いにくく それなりに平常心でトレードを行えます。
平常心とはとても大切な事で 損失を取り戻そうとしてモガク事無く 次のチャンスまでポジションを持たず虎視眈々と相場に対することができることも特徴です。
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【デメリット】
保合相場の時は利益にも損失にもなりません。 ある程度のトレンドが発生している時でしかスイングトレードの醍醐味は味わえません。

トレンド転換にうまく追従できないと 安い時に売り 高い時に買う こんな状態に陥りやすいです。
値幅目標自体を大きく取ることによって レバレッジを低く抑える必要が大きく 資金に対して比較的少ないポジションで我慢せざるを得ません。

デメリットと言っていいものか迷いますが 手法によってはポジションを持たない期間もある程度出てくる可能性があります。 ドキドキ感がたまらなく好きな人には物足りないかもしれませんが スリルを味わうことが目的ではなく 利益を得ることがトレードの目的ですので ドキドキ用のポジションを持つことも少しなら良いのですが 目的と行動が入れ違わないように注意しましょう。
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【頭と尻尾はくれてやる】
スイングトレードはトレンド転換ポイントを見極めた上で 反転を確認してからポジションを持つことが鉄則です。 下がっている時に買い 上がっている時に売る いわゆる逆張りをしたくなるのが人情というものですが 下がりきったことを確認して上がり出したら買い 上がりきったことを確認して下がり出したら売る、 もしくは上がり続けているから買い 下がり続けているから売る いわゆる順張りのスタイルを取るべきです。

ただし戦略として買うときはできるだけ安く 売るときはできるだけ高いほうが有利なトレード運びができるので 上昇中にさがったところで買い 下降中に上がったところで売る事を意識すると尚良いとされています。

最安値と最高値をとろうと思って取れるものではありませんが 例えばドル円の2円=200pipsあったとして 50銭=50pipsしか値幅が取れなかったと言って嘆く必要はありません。 損失を出さないだけでも大変なことなのです。
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posted by デジタルトレーダー at 21:52| Comment(0) | 色々なトレード方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デイトレは甘くない

【デイトレは終了時間に注意】
オーバーナイトを嫌った人たちが始めて 一部成功者を生み出すに至ったデイトレですが 持ち越しの不確定リスクを回避する利点を持ちながら 甘くない一面を持っています。

それは終了時間が迫ってきた時の決済です。
純粋にデイトレとゆう事ならば 市場が動いていない時は建て玉を持っていてはいけないルールになりますので 遅くとも場の終了と共に建て玉を決済しないといけません。
この時に上手く利益が乗っていれば諦めもつくのですが 損失を、それも大きな損失を抱えている場合はつい持ち越してしまうことがあります。
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【持ち越しの誘惑】
オーバーナイトなどの持ち越しで たまたま利益に繋がったり 損失が減少したなら もはやデイトレを続けることは難しいでしょう。

逆にデイトレとゆうルールを守ったがために 不要な損失を膨らませてしまうかもしれません。
デイトレをやっているつもりがデイトレにならない人はとても多いです。 何故デイトレを行うか もう一度よく考えてみるといいでしょう。
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【トレードに仕組まれた罠】
最もいい方法は 自分で時間を決めてトレードすることです。
引け付近を狙って返済したつもりが 持ち越してしまうリスクを避ける為です。
ただ長い時間建て玉を持っている事が 利益につながるわけではありません。

デイトレを行うと少ない値幅の中での戦いになりますので ハイレバレッジになってしまいがちです。 高いレバレッジはトレードでの即死を誘発する危険性をはらんでいますので 相当腕に自信がない限り避けるべきでしょう。

もう一つの罠は 終了間際にあと一手などと トレード回数が増えることによって 手数料やスプレッド差損がかさむ罠です。 基本トレードは手数が増えるほどに、短い時間で決着をつけようと頑張る時に損失が膨らむ方向にあります。 95%の人たちが負け組と言われるトレードの世界では 普通の考えや精神力では 普通の負け組に いともたやすく入れるのです。
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【デイトレで勝ち組に入るには】
最も簡単な方法は とにかく勉強することです。
相場には絶対はあり得ませんが よく起こることは確実に存在します。

よく起こることに張り よく起こることが起これば利益確定 起こらなければ損失確定 それ以外に方法はありません。

負けにくくする方法で最も有効な手段は 少ない建て玉で長めに保有し手数を減らすことです。
時間を長く取れば よく起こることが起きやすくなります。 デイトレでスタートしたトレードがどうも上手くいかない。 そんな時は建て玉を減少させてスイングトレードに切り替えるべきです。
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posted by デジタルトレーダー at 09:02| Comment(0) | 危険なハイレバレッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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